育児のイライラ解消から、自閉症育児の接し方、早期発見から解決に向けて?

発達障害のイライラの原因は?

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子育ては、初めての両親にとって全てのことが、初体験です。
楽しいこと、うれしいこと、その反対に、色々な苦労や心配も出てきては解決していくといった日常が現実として眼の前にあります。

「かわいい」もあり、「えーちょっと!」など、赤ちゃんから子供に成長する過程の日々ですが、楽しいチャレンジでもあったり、試練のチャレンジもあるでしょうか。

その中でも、健康に問題の無い普通の赤ちゃんから子供にいたるまで、子育てすることは多くの人が経験するわけですが、その一方で、子育ての途中で精神的障害があったり、自閉症に気づいたりすることもあるわけです。

ここでは、その精神的障害や自閉症の子供さんをお持ちで、子育てを体験されている方から、貴重な体験を通して育児をされた方の体験記と、参考になるアドバイスも盛り込まれていますので、今後のなんらかのご参考になれば幸いです。

日々の子育てでイライラすることはありませんか?私は毎日です。健常のお子さんでもイライラすることは多いと思います。

一人息子が知的障害がある自閉症スペクトラムだと分かるまでに4年かかりました。なぜなら皆さん一緒かもしれませんが、初めての子供を育てる時は子育てに関しては未経験だからですね。

どんなに社会経験があろうが、年齢を重ねていても、子育ては未知の世界だからです。

2人姉妹なので特に男の子がいない環境で育ったので男の子の子育てはこんなものか?

それにしても手がかかるなあと思っていました。

検診も引っかからず、何ごともない中でここまできて、また幼稚園の先生も気づかず、ようやく年中になって初めて自閉症ということが分かりました。

その時にようやく何かに開放されたような気がして涙が出たことを覚えています。

「やっぱりそうか」と思いました。何とか息子の気持ちをいい方向へ向けたいと思っていたので全力で勉強しました。毎日がイライラの連続なのですね。

そこで育児、自閉症スペクトラムについて勉強しました。

健常者、つまり障害のない一般的に健康なお子様の子育てにもつながるようにも思います。

目次

イライラを解消する方法の一つは?

イライラを解消する方法には、誰かに子供を預けて自分の時間を作るということも必要だと思います。
それでも、また家に帰れば、現実の生活が目の前にあるのでイライラの毎日が始まることになります。

そのため、一時的な解消にはなると思いますが、根本的な解消にはならないことが多いでのでしょうか。

そうなら、根本的にイライラの原因を少しずつ解消していけたら、もっと楽になるのではないかと考えました。

そこで、本やインターネットを調べて「自閉症スペクトラム」や「育児」に関して調べました。後ほど子供の成長過程と一緒に解消方法を紹介してみますね。

その前に、自閉症スペクトラムとは?どういう障害で、どう早期に発見していけるのかについてお伝えしたいと思います。

自閉症スペクトラムには、知的障害が伴う、「カナータイプ」と知的障害がない」アスペルガー」などのタイプにに分かれます。

子供の場合は、前者で知的障害を伴います。ただ、知的には軽度なのでそんなには目立った知的障害はありません。

ただ、身辺自立には介助が少し必要になります。

知的に遅れがあまりないので4歳まで気づきませんでした。

幼稚園の年中の頃に、友達とのトラブルがあって行けなくなり残念なことに退園となることがきっかけで、ようやく保健センターの発達相談の門をたたきました。

それまでの検診では引っかからなかったため、どこにでもいらっしゃる元気よく動く男の子で終わっていました。

相談に行ったとき、保健センターの保育士さんには「お母さん、早く気づいてよかったですよ」と言われたのです。

相談に来ている子供の中には中学生ぐらいのお子さんもいました。

この時点で気づくとなかなか成長を促すのは難しいそうです。

その時は、保育士さんの言っている意味があまり分かりませんでした。

ところが、今となっては、そのことがとてもよく分かります。

精神障害の早期発見が必要な2つの理由とは?

早期発見がなぜ必要かというと大きくは2つあると思います。

まず1つ目は、2次障害を引き起こしてしまうということです。

子供は幼稚園を休みがちになり家から出られなくなりました。「どうして行けないの?ずる休みじゃない?」と叱ってしまいました。

これは、普通でも一般的には、小さい頃はずる休みしたい気持ちはありがちかもしれませんね。

それで、お母さんとしてはとても心配なので理由を問いただし続けたのです。

そしてその後、本人がみずから出かけられるようになるのに1年もかかりました。

行けなくなり始めた頃に怒ってしまうと、引きこもりや不登校の兆候が出始めます。

本人は本人なりの世界での考えがあって、頭から抑えるだけでは行動にはつながらないのですし、時には逆効果にもつながるのです。

その前に、気持ち的な余裕も必要でかまえて、園や学校を少し休んで、発達障害を疑って保健センターや病院などに相談したほうがいいのです。

知的障害があるようなら知能検査をして、しかるべき療育手帳なりを取得したほうがいいでしょうか。
これを怠ってしまうと「不登校」、「引きこもり」につながってしまいます。

抜け出すのに1年かかり、保育園へ行くという選択肢は取れませんでした。

発達障害や知的障害があるお子さんは保育園で加配をつけた方がいいです。

3歳で入園する段階で疑いがある場合は、お子さんを責めるのではなく、保育センターへ相談して保育園へ入園することをお勧めします。

幼稚園は市役所の手が入りずらいため加配をつけにくいからです。

行くとしたら送迎はなく時間は短いですが、公立の幼稚園をお勧めします。

途中で園を移る場合、発達障害のお子さんの場合は、環境にもなじめにくく新しい場所を嫌がる傾向があるのでとても苦労します。ぜひ入園より前に相談した方がいいですね。

早期発見の大切さの2つ目の理由は、お母さんの気持ちや精神的な負担が減るということです。

なぜなら、育て方に問題があると思い、精神的なゆとりが失われ、注力したことそのことでいろいろと苦労したからです。

「親の子育てに問題があるのではないか?」は、どの家庭でもありがちですが、親としては周りに言わることは多いので、それが精神的にも追い込まれ、ゆとりが無くなっていくためでもあります。

子供は検診でじっと座っていられない、ことばが出ない、ゆびさしをしないなど、気になる点があったら、保育士さんに様子を伝え相談して発達検査をしてみて下さい。

自身が頑張りすぎたせい、かもしれませんが、自分が頑張ればこの子を教育できると考えてしまったのかもしれません。親であればそうですよね。子供をなんとかして、ちゃんとしたいと思うはずです。

そして、自分が我慢すればいいんだと当時は思っていたのですね。

障害が何であるか分かれば、あとはペアレントトレーニングや療育、知的検査など時間は掛かりますが色々とお子さんに合った支援が行き届くと思います。

選ぶべき園や学校を選ぶ事ができて、お子さんには良い環境が整うはずです。

親の意見で無理をすると引きこもりや不登校になりつながり、後々苦労することは目に見えています。それなら、少しでも前向きに進めていくほうがいいことになります。

この2つの理由によって、知的障害の早期発見はとても大切になってくるのです。

保育園、幼稚園や学校へ行くのは親ではなく、子供本人なので、子供に合った環境を選ぶ事が一番大事だと思われます。

自閉症の子供に対してイライラを解消する2つの方法とは?

先にも触れたイライラ解消法ですが、息子の成長で分かったことをお伝えしたいと思います。まず、イライラする状況を作らないようにするためには何が必要なのでしょうか。

精神障害でイライラする状況を作らないようにするためには?

1.1つ目は、育児をする事前準備がとても大事だということです。

4歳(年中)時に、自閉症スペクトラムということが分かったので、その頃まではとにかくイライラしていました。それはそうですよね。

スーパーでは歩き回る、商品を触る、人にぶつかる、道の真ん中を歩く、公園へ行っても帰らず騒ぐ、どこでも奇声をあげるなどあげたらきりがありません。

そこで試したのがアメリカの自閉症の療育であるABAという行動療法を取り入れました。

そうしたプログラムを通して、比較的落ち着いて一日を過ごすことができるようになってきたのです。

その中で学んだのは、「見通し」「事前準備」「ごほうび」がとても大事だと言うことです。その3点が、今後の子供の行動を左右するほど大切なことになります。

精神障害者に対する「見通し」「事前準備」「ごほうび」とは?

ここでいう「見通し」とは、子供が今日は1日の中で午前中には何をして、お昼は何を食べて、午後はどこへ行きます。といった行動計画です。

この計画は、本人に1日の計画をまずは伝えることから始まります。

ことばが理解できないときは、絵に書いたり写真を使ったりしてイメージを伝えます。

今は、絵カードという便利なものも沢山あります。今、お話したのは1日の行動ですが、1週間、1ヶ月単位でも同じように、カレンダーなどを使って説明していきます。

カレンダーとシールを使いながら楽しく行います。

月日、曜日、時間を覚えるのにも、とても役立ちます。子供は毎日、大人にどこへ連れて行かれるのか分からないため、頭の中は不安でいっぱいなのです。

大人の世界と子供の見る世界はまるで違うのてす。

本人も出かけると分かれば、おしっこを事前にしようとか、自発的な行動が出来ると思います。
自らが積極的にかかわれる準備していくゆとりも生まれ、こちらは積極性をつくりだす「事前準備」にもつながってきます。

お出かけ先での問題行動(走る、騒ぐ、商品にさわるなど)は、見通しをしておけば少しは防げます。
こどもが嫌がるようでしたら、また、急ぎでない時は、日や時間をずらしてあげることも大事です。

親でも分かりにくい、本当に体調が悪かったり、うんちをしたいなど、ちょっとした理由があるはずです。

また、スーパーでの走り回る行動は苦労しました。色々な点からも気がかりですね。

それなら、スマホやPCなどネット環境が使えるなら、思い切ってアマゾンやネットスーパーなど便利なサービスをフル活用することも大事です。

時短だけでなく、親や本人のストレスも少なくなるでしょうか。

どうしてもスーパーに行く必要がある場合、その時に有効なのが本人に買い物をさせてあげることです。

それも一番最初にするのが大事なのです。これが後々の「こほうび」につながります。

療育でとても重要なのが「ごほうび」をあげてから、おもいっきりほめることが大事なのですね。
本人は人に認められていることを感じているはずです。そのことが、本人のエネルギー源であったり、行動に移せる動機にもなります。

例えば、外食でもうろうろしていました。偏食があり好きな食べ物がないと机の下からたびたび脱走していました。

外食はなにかと余裕がある時は個室を使います。

ただ個室は少し高いため、いつも使うことはできないので、普段はファミレスや回転寿司では、その時も「ごぼうび」が大事になります。本人の好きなものを先に食べさせてあげるわけですね。

そのため、こちらでしたことは、出てくるまで時間があるお店の場合、事前に食べるメニューを、前もって注文しておいて、みんなで着いたら食べられるようにしていました。

そうすることで、本人もずっと待ってストレスをためないで済むことにもつながります。

ここでも、ちょっとした「事前準備」が大事になってくるということですね。

ここでは買い物、外食を例にしていましたが、同じように他の状況などいろんな場面で使えることになります。

これらの行為自体に「認めてほめてあげる」事がとても大切になってきます。

ただこちらをするにはお母さんの気持ちのゆとりが、とても大事になります。

そのために家事を時短して心のゆとりを作っておく方法を取り入れられたらいいでしょうか。

もちろん、経済的な家計の負担も出ることなのでいちがいには言えませんが、家でできるような範囲で考えてみるのも一つの方法になります。

家事の負担を減らす、家事を時短する2つの方法とは?

自身が家事の時短方法ですが2つあります。

1つ目は、買い物に行かないということです。
買い物は重労働で往復の時間をかけるとすぐに2時間くらいあっという間に経ってしまいます。

ちょっとした買い物でも、行って帰ってきたらもう半日といったことは無いでしょうか?

日用品、育児用品、食料品、衣類など、主婦はいろいろな物を買わなくてはいけません。

では、どうしたらいいのかですが、こちらを通販や生協、ネットスーパー、アマゾンなど、ネット環境があって

そこで買い物が済ませれるものは、ネットや通販を活用していきます。
普段使用しているものでしたら、ほんの数分あれば済んでします。

それで、ちょっとした買い物が必要な時は、子供と行くようにしました。
これだけでストレスが激減しました。あれもこれも買わなくて済みますし、時間の余裕が生まれました。

2つ目は、時短の家電を使うということです。

ここは、ちょっと家計に関係するので、いちがいには、オススメできませんが、部屋の状況に合わせてお掃除ロボット、すぐに取り出して使えるコードレス掃除機、家で作って済ませるホームベーカリー、アイスメーカーなど便利そうな家電を使うだけで時短できます。

毎日こなすのはとても大変です。この2つを使うだけでも、だいぶ楽になりました。その余った時間を育児、特に子供との遊びや療育にさいたので、体力的にも精神的にも楽になり心にゆとりができたのです。

子供さんは今は、養護学校の小学1年生です。いまだに行きたがらないこともありますが、毎日元気よく通っています。

今でもたまにここに書いたことを忘れてイライラしちゃうこともありますが、以前より育児を楽しめています。自分のしたいこと、体のメンテナンスなど意欲的な気持ちを持ているようになりました。

それは子供だけでなく、母親や両親にとってもゆとりが生まれてくるので、もし取り入れられるものがありましたら、ぜひ皆さんも試してみてくださいね。

何かのお役立ちになれば幸いです。

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