【実録】トイレの詰まり!重曹とクエン 酸で解決!スッポン効果なしで、1日で直した手順

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トイレが突然詰まって水が流れない事態って超最悪ですね。

実は過去に何度かトイレの詰まりを経験している中でも、今回は途中何をしてもダメだったのです、あることを試した以外は。

結論から言うと、頑固な紙や便の詰まりには「重曹+クエン酸+ぬるま湯」の組み合わせが最強の救世主になります。

但し、その過程とやり方、その途中の経過もその結果や効果に紐づいています。

実際に私も、今回、家族が前日、翌日スッポン(ラバーカップ)で失敗し、その他色々な手段、針金ハンガーを曲げて使い、格闘しても手が詰まりに届きませんでした。

メチャクチャ頑固なトイレの詰まり

しかし、この方法で「ズボ、ズボッっ!」という音とともに嘘のように解消しました。高額な業者を呼ぶ手前に、まずはこの手順を試してください。

目次

トイレの詰まり解消方法:まずは「やってはいけないこと」を確認

焦って何度も水を流すのは、被害を拡大させる一番のNG行為です。まずは落ち着いて、以下の3点を徹底してください。

何度もレバーで流すのは厳禁(溢れるリスク)

「もう一度流せば通るかも」とレバーを引くのは危険です。詰まっている場合、タンク1回分の水だけで便器から汚水が溢れ出し、床の張り替えが必要になる二次被害を招きます。

熱湯(100°C)を注がない(便器が割れるリスク)

「お湯の方が溶ける」と思っても、沸騰した熱湯を注いではいけません。便器は陶器なので、急激な温度変化でヒビが入ったり割れたりする恐れがあります。必ず40〜60度程度のぬるま湯(お風呂より少し熱いくらい)を使用してください。

無理に棒で押し込まない(奥で固まるリスク)

棒で無理やり突っつくと、トイレットペーパーの塊がさらに奥へ圧縮され、自力では解消不能な「完全閉塞」を引き起こします。


トイレ 詰まり なぜ起こる?主な原因と現在の状況を把握しよう

トイレの詰まりは、排泄物の量とトイレットペーパーの「密度」が原因であることがほとんどです。

ペーパー・便の出しすぎと節水型トイレの弱点

最近のタンクレスなど節水型トイレは流れる水の量が少ないため、トイレットペーパーを一度に大量に使うと、排水路のカーブで引っかかりやすくなります。

詰まりのサイン:水位の変化をチェック

「小便なら時間をかければ少しずつ流れるが、最後がシュパッと切れない」という状態なら、まだわずかに隙間がある証拠です。この段階こそ、重曹とクエン酸による「ふやかし」が劇的な効果を発揮します。

トイレ 詰まり 重曹 クエン 酸:今回、奇跡の解決をもたらした手順

私が1日かけて試行錯誤した末、最終的に勝利した「黄金の手順」を詳しく解説します。

ただし、1回だけではダメでした。

手順1:便器内の水を減らす(重要)

便器内に水が溜まりすぎていると、薬剤が薄まってしまい効果が激減します。灯油ポンプや空のペットボトルを使い、バケツ一杯分ほど水を汲み出してください。目安は「通常時の水位」より少し低いくらいです。

手順2:重曹(1カップ)とクエン酸(1/2カップ)を投入

まず、重曹200ccを排水口の奥に届くように振りかけます。その上からクエン酸100ccを被せてください。この「2対1」の比率が、最も効率よく反応する黄金比です。

手順3:ぬるま湯(45度前後)を少しずつ注ぐ

45度前後のぬるま湯をコップ1〜2杯、粉の上から静かに注ぎます。すぐに激しく「シュワシュワ」と泡立ち始めますが、これが炭酸ガスの力で汚れを浮かせている合図です。

まずは、換気扇や窓など開けて換気ができるように、絶対違う物を混ぜないでください、化学反応が違うと危険ですから。

手順4:1時間以上「放置」して化学反応を待つ

ここが最大のポイントです。焦ってすぐに流さず、そのまま1時間(頑固な場合はそれ以上)放置してください。炭酸の微細な泡が、針金の届かない奥の詰まりまでじわじわと浸透し、固まった紙をドロドロにふやかしてくれます。

2度試しました。1回だけでは効果が無く、ダメかなと思いつつ、試しにもう一回やった結果、トイレの詰まりが解消できました。

ただ、いきなりこの手段のみをやったのではなく、前日にも色々試しています。

その経過をたどることで、汚物やトイレットペーパーが徐々に緩み、崩れていったということも追記します。

【体験談】解決の合図は「ズボズボッ!」という大きな音だった

重曹とクエン酸を投入し、万が一のためにホームセンターで真空式パイプクリーナー(ポンプ)を購入して帰宅した時のことです。

いよいよ最強の道具を開封して使おうとした、まさにその直前でした。

トイレから突然、「ズボズボッ!」というこれまでに聞いているような音がかすかに廊下に響きました。

慌てて確認すると、丸一日あんなに頑固に溜まっていた水が、奇跡のように引いていた様子でした。

試しにレバーを回してみると、いつもの快音とともに全ての汚れが吸い込まれていき、最後に水を引き込む音の「ズボズボッ!」の音もしました。

まさに、重曹とクエン酸が時間をかけて詰まりの「核」を崩しきった奇跡の逆転劇の瞬間とも言えます。


トイレ 詰まり 直し 方 スッポン(ラバーカップ)で失敗する理由

多くの人が最初に試すのが100均(セリア・ダイソー)のスッポンですが、なぜ失敗するのでしょうか?

「押し」ではなく「一気に引く」のが鉄則

スッポンは押し出す道具ではなく、「吸引力で塊を揺さぶり、引き戻して崩す」ための道具です。

  1. ゆっくり押し込み、密着させる
  2. 「ズボッ!」と勢いよく引き上げる この動作を繰り返さない限り、かえって詰まりを奥に押し込んでしまいます。

針金ハンガーが届かない「その先」の恐怖

私も試しましたが、針金ハンガーを伸ばしても数十センチ先のS字カーブの奥までは届ききりません。物理的な攻撃が効かない場所にある詰まりこそ、水溶性の力を借りる「重曹+クエン酸」の出番なのです。

トイレ 詰まり 業者 相場・費用:自力で直らなかった場合の覚悟

これらを試しても解決しない場合、無理をすると配管を傷つける恐れがあります。その際はプロの出番です。

修理費用(8,000円〜15万円)の差が出る理由

業者にもよりますが、単純な紙詰まりなら数千円〜1万5千円程度ですが、高圧洗浄や便器の脱着が必要になると、一気に数万円を超える見積もりが出ることもあります。

火災保険の活用と業者選び

大手業者では見積もりが明確ですが、実はご自身の火災保険に「水回りトラブルサポート」が付帯している場合、30分以内の応急処置が無料になることがあります。電話する前に、まずは保険証券を確認しましょう。

トイレ 詰まり 予防:二度と詰まらせないための3つの対策

あの絶望的な1日を繰り返さないために、今日から実践できるコツがあります。

  1. トイレットペーパーの「途中流し」: 大便を済ませた後に一度流し、紙を拭いた後に再度流す。これだけで「密度」による詰まりは100%防げます。
  2. 「小」レバーを使わない: 紙を流す時は必ず「大」を使いましょう。節水意識が裏目に出て詰まってしまえば、余計なコストがかかります。
  3. 週に一度の「バケツ放水」: お掃除のついでに、バケツ1杯の水を高い位置から勢いよく注いでください。配管の底に溜まった残留物を押し流す効果があります。

まとめ:トイレの詰まりは重曹とクエン酸の「化学反応」で勝つ

トイレが詰まってパニックになり、すぐに業者に電話したくなる気持ちは痛いほど分かります。しかし、重曹1カップとクエン酸1/2カップという数百円の投資が、数万円から15万円の出費を救ってくれるかもしれません。

私が経験した「ズボッ!」という開通の快音を、ぜひあなたも体験してください。

諦めずに時間をかけてふやかせば、解決の糸口は必ず見つかります。快適なトイレ環境を、自分の手で取り戻しましょう!

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